用語集(な行)

乳幼児死亡(率)

ある期間(通常1年間)の出生1,000人における子どもの死亡数。1歳未満の乳児の場合「乳児死亡」、5歳未満の幼児の場合「幼児死亡」という用語が使われ、この二者を合わせたものが「乳幼児死亡」である。通常、「乳幼児死亡率」と呼ばれるが、100人中の死亡数ではなく1,000人中の死亡数であることに留意する必要がある。IMR(乳児死亡(率))、CMR(幼児死亡(率))。

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「妊産婦の健康を守るイニシアティブ」

妊娠・出産が原因で死亡する女性を救うための世界的な活動。1987年に開始された、国連人口基金、世界保健機関、世界銀行などの国際機関をはじめ、母子保健の分野で活動する国際的NGOなどが共同で実施している。
現在、妊娠・出産の合併症は、開発途上国の出産が可能な年齢にある女性の主な死因であり、世界的に緊急かつ重要な保健課題である。妊産婦の死亡と疾病を減少させることは、国際的な開発の観点から重要な優先事項であると同時に、道義上および人権上の責務であると国際人口開発会議(ICPD/カイロ会議)の行動計画やミレニアム開発目標などで認められている。Safe Motherhood Initiative

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妊産婦死亡(率)

女性の直接の死因が妊娠・出産によるものであった場合に「妊産婦死亡」という。妊産婦死亡の割合を出生時10万人あたりでみた数値を通常「妊産婦死亡率」と言うが、100人中の死亡数ではなく10万人中の死亡数であることに留意する必要がある。場合により、出生1,000人、あるいは1万人あたりの数値が用いられることもある。MMR

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望まない妊娠

個人またはカップルが希望し意図したものではない妊娠。性的暴行や避妊が適切に行われなかった結果としての妊娠を含む。

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Last updated: 2009-05-01