所長からのメッセージ 2009年6月

国連人口基金 東京事務所長 池上清子からのメッセージ

「お母さんの命を守るキャンペーン」に立ち上げに際して

日頃より私どもの活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
おかげさまで、国連人口基金(UNFPA)の活動開始40周年を迎え、また2009年は国際人口開発会議(ICPD/カイロ会議)15周年に当たります。

この記念の年に国連人口基金東京事務所では、本日6月22日から来年7月11日の「世界人口デー」まで、「お母さんの命を守るキャンペーン」を実施いたします。1分に1人、世界のどこかで、妊娠や出産が原因でお母さんの命が失われています。キャンペーンの目的は、世界のお母さんが置かれている現状について1人でも多くの方に知って頂くことです。

まずは、キャンペーン開始の本日22日、国連人口基金東京事務所ではホームページを一新致しました。これまでになかった、「人口問題への取り組み」、「女性の健康を向上させるための活動」など、幅広い情報をご覧いただけます。今後も、段階的に内容を充実させていく予定です。

さらに、「お母さんの命を守るキャンペーン」サイトも新たに開設致しました。様々なシンポジウムや講演会などの関連情報や、キャンペーンに対する寄付についてもお知らせしています。またキャンペーンでは、賛同するサポーターになって頂くよう呼びかけ、10万人のサポーター登録を目指しています。有森裕子親善大使をはじめとして、茂木健一郎さん、みのもんたさんなど各界でご活躍の著名人も、既にサポーターになってくださっており、心のこもったメッセージを寄せていただいています。キャンペーンサイトでは頂いたメッセージをご紹介していますので、是非ご覧になってください。

<サポーターになるには>

<サポーターになったら>

  • ご希望された方のお名前は、キャンペーンサイト上のサポーターリストに掲載されます。
  • 定期的にイベント情報やキャンペーンの報告などのお知らせをメールでお届けします。
  • キャンペーン終了時に、サポーターリストは日本政府に提出され、より多くの政府開発援助(ODA)がお母さんの命を守る活動に向けられるよう役立てられます。

世界のお母さんが、今あなたを必要としています。
私たちと一緒に世界のお母さんを応援しましょう。
これからの1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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Last updated: 2009-06-01