所長からのメッセージ 2008年12月

国連人口基金 東京事務所長 池上清子からのメッセージ

2009年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます(2008年12月)

師走の候、ご清祥のこととお慶び申し上げます。

2008年は「第4回アフリカ開発会議」と「G8洞爺湖サミット」という大きな国際会議が日本で開催された一方で、世界的な経済危機にも直面するという激動の一年となりました。

国連人口基金にとって大きな成果は、ミレニアム開発目標(MDGs)の中で最も進捗が遅れている目標5「妊産婦の健康の改善」に、新たなターゲット「2015年までに誰もがリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)関連のケアやサービスを受けられるようにする」が加わったことでした。今世界が、一人でも多くの妊産婦を救うために動き始めたのです。

国連人口基金が設立40周年を迎える2009年は、国際人口開発会議(ICPD)から15年という節目の年でもあります。東京事務所でも、妊産婦死亡率を減らし、リプロダクティブ・ヘルス/ライツを推進するため、より一層努力して参る所存です。今後ともご理解ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げると共に、2009年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

所長からのメッセージ 2008年12月(1)

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Last updated: 2008-12-01