ODAクォータリー第6号(2004年6月)

ICPD+10に向けて -その2-

本年は、カイロで開催された国際人口開発会議(ICPD)から10年の節目の年です。この記念すべき年を迎え、ICPDを再認識すべく、UNFPA親善大使の有森裕子さんと池上清子東京事務所所長との対談集『有森裕子と読む人口問題ガイドブック~知っておきたい世界のこと、からだのこと』を7月11日の世界人口デーに向けて発売する予定です。結婚、出産、育児、国際協力の難しさ……二人が自らの体験や思い、迷いも(?) 交えながら、「人口問題」が抱えるさまざまな問題について率直に語っています。ワールドウォッチ研究所を設立した環境問題の権威であるレスター・ブラウン氏、そしてUNFPA事務局長トラヤ・オベイド氏からのメッセージもあり、「人口問題」への入門書として幅広い方々にお読みいただける内容となりました。 世界の人口問題をより身近に、私たち一人一人の問題をよりわかりやすく、UNFPA東京事務所は様々なパートナーとの協働のもと、今後とも活動してまいります。

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Last updated: 2010-08-18