ODAクォータリー第2号(2003年6月)

UNFPA親善大使 有森裕子さん

HIV/エイズの感染者は、アジアで現在約720万人、2010年までに新たに1,800万人以上が感染するといわれています。昨年1月にUNFPA親善大使に就任した有森裕子さんは、昨年に引き続き今年の2月に、自らが立ち上げたカンボジアでの「青少年のエイズ予防プロジェクト」を視察訪問し、学校や地域を基盤に活躍する「ピア・エデュケーター(仲間教育者)」の現地活動に参加し、HIV/エイズ問題の現状を視察しました。日本国内では、このプロジェクトの広報活動として「ステップキャンペーン」を展開しています。今年1月には「有森裕子親善大使とトーク&一緒に歩こうサタディ」を豊島区と共催しました。集まった募金は、現地のプロジェクト資金として活用されています。また、今年11月に神戸で開催予定の第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)の準備会合や、今年の2月にはUNFPA本部のスーマン・メータ博士(エイズ専門家)と共に、全国各地で講演会を開催するなど、国内外を通じ、様々な活動に積極的に取り組んでいます。

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Last updated: 2010-08-18