その他の本部報告書

世界助産白書 2014

The State of World's Midwifery

その他の本部報告書(5)

作者:UNFPA
ページ数:228
発行年:2014
発行:UNFPA
分野:リプロダクティブヘルス
言語:英語
ダウンロード:英語


妊産婦と新生児の健康にとって、助産師は陰の英雄と言えます。助産師は妊産婦と新生児死亡の約3分の2を防ぐことができます。また、その役割は出産の立ち会いをはるかに超えて、家族計画から産後期まで、女性や少女の健康に関するケアを通じてコミュニティーにおける仲介役とも言えます。 このヘルスケアの専門家である助産師の重要な役割に対し光を当てるべく、国連人口基金(UNFPA)はパートナーとともに、「世界助産白書2014」を作成しました。この白書は、低・中所得国において助産師が大幅に不足している現状や、第1号白書が発表された2011年以降の経過について明らかにしています。 妊産婦死亡の96%、新生児死亡の93%を占める73カ国の詳細について、詳細を解説しています。

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ジェンダーに基づく暴力への取り組み

Addressing Gender-Based Violence

その他の本部報告書(4)

作者:Dr.Babatunde Osotimehin (UNFPA)
ページ数:12
発行年:2013
発行:UNFPA
分野:ジェンダーの平等
言語:英語
ダウンロード:英語


「ジェンダーに基づく暴力」と「性と生殖に関する健康への計り知れない障害」を重要な人権問題として取り組むUNFPAの役割概要を載せています。UNFPAは、ジェンダーの不平等とジェンダーの最も非人道的な政策といった「ジェンダーに基づく暴力」が、女性や少女が性と生殖の健康のためのサービスにアクセスする時に妨げになっていることを理解し、また、性暴力事件後の正しい性と生殖の健康のための治療が命を救えると認識することで、この重要な人権問題への取り組みでリーダーシップを取っています。

本書では、アフガニスタン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ラオス、マラウィ、トーゴ、南スーダンでの取り組み例を用いています。そして、ジェンダーに基づく暴力が、家族計画とバラバラのデータのニーズに応えることから若者とコミュニティの指導者に働きかけることまでといったUNFPAの働きと、どのように関係するかを示しています。

ジェンダーに基づく暴力もまた、開発において女性と少女の重要な役割を妨げる深刻な公衆衛生の関心事であり、女性と少女の地位は、実質的に8つのミレニアム開発目標(MDGs)全ての要因を考慮に入れています。現在、MDGsは2015年の目標数値に近づいていますが、その中で、妊産婦死亡といった、女性を中心としたものは最も遅れを取っています。

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社会を支える女性の力ー非常時の地域社会におけるリプロダクティブ・ヘルスー

Women are the Fablic -Reproductive Health for Communities in Crisis-

その他の本部報告書(3)

作者:UNFPA
ページ数:24
発行年:2012
発行:UNFPA
分野:リプロダクティブ・ヘルス
言語:英語
ダウンロード:英語


女性は、家族と地域社会において、欠かせない存在です。非常事態には、そうした女性たちの役割は、より重要なものとなります。しかし、女性特有の強さと弱さは、緊急人道支援の際のあわただしさの中では見落とされがちです。 本書では、女性のニーズが全ての人道支援計画に盛り込まれることを保障するために、国連人口基金(UNFPA)がパートナーと行っている活動についての説明と、緊急時に忘れられがちなリプロダクティブ・ヘルスについて扱っています。

【まえがき】
“女性は家族と地域社会を支える欠かせない存在”
世界中で、女性は地域社会における重要な社会的役割を担っています。非常事態の際、女性は、自らの貧困・栄養不良・性的暴力および性的搾取・性感染症・望まない妊娠・単独出産などの弱さを抱えながらも、他人へのケアと安全性を提供するために、大きな障害を乗り越えることができます。
私は、アフリカの角を襲った飢饉の際、ケニア北部で、三つ子を妊娠したHawa Aliに出会いました。栄養失調を患っていた27歳のHawaは、4ヶ月間、UNFPAの支援による妊産婦のための施設にいました。この施設のおかげで、彼女は、安全に出産し、出産後の必要なケアを受けることができました。
女性をターゲットとした支援は、家族および地域社会全体の健康・安全・福祉を保障するための、最善の方法のひとつです。女性や少女のニーズを人道的な計画に盛り込むために、UNFPAがパートナーとともに最前線で働いているからです。
家族および地域社会は、Hawaのような女性によって支えられています。全ての段階において、彼女たちを支援することが、私たちの義務なのです。
ババトゥンデ・オショティメイン UNFPA事務局長

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男性の役割:性的ジェンダーに基づく暴力をなくすために

Mobilising Men in Practice:Challenging sexual and gender-based violence in institutional settings

その他の本部報告書(1)

作者:Institute of Development Studies, University of Sussex
ページ数:114
発行年:2012
発行:Institute of Development Studies
分野:ジェンダーの平等
言語:英語
ダウンロード:英語


このレポートは、UNFPAの協力のもと、イギリスのサセックス大学が2009年からインド、ケニア、ウガンダの市民社会グループと連携して行ったThe Mobilising Men Initiativeという活動の報告です。

女性に対する暴力をなくすためには、男性がより深く幅広く関わる必要があります。この活動では、政府、学術分野、職場といった原稿の社会における男性優位や権力構造の正当化を問うディスカッションや活動を通じて、参加者が自らの立場を再認識し、いかに社会の不平等に対応していくべきかを学びます。その結果、ジェンダーの平等のための訓練をします。

段階別のツール、議論のテーマ、参加者地震の実話などが盛り込まれたこの報告書は、女性が社会的に自立するのを妨げてきた制度を、男性が変えるためのガイドとも言えます。

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女性と子どもの人権

Women and Children’s Rights: Making the Connection

その他の本部報告書(2)

作者:UNFPA,UNICEF
ページ数:67
発行年:2011
発行:UNFPA, UNICEF
分野:人権
言語:英語
ダウンロード:英語


女性の人権と子どもの人権は、今までそれぞれ別々に考えられてきました。この冊子では双方の人権をリンクさせ、それらを一緒に考慮することの実際の意義や4つの分野における戦略的なアクションについて解説しています。

女性に対する差別などの人権侵害がどのような影響を子どもに与えるか、そして逆に子供に対する人権侵害が女性にどのような影響を与えるかを示しています。また、思春期の少女の人権の保障、児童婚をなくすための取り組み、HIVの蔓延防止、妊産婦死亡の削減などの4つの課題に対し、効果的に対応するために、女性と子どもの権利に関する2つの国際条約とそれらを監視する委員会をどのように活用すべきが述べられています。

ジェンダーの平等と子どもや脆弱な立場にいる人々の人権を保障することは国連の主要な活動です。そうした人々の人権を確立することは、国連の活動のあらゆる側面に関わっており、ミレニアム開発目標の達成を含む長期に亘る進歩に貢献するものでもあります

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