「世界人口白書」バックナンバー

世界人口白書2015 『嵐』から身を守る 危機にさらされる世界に住む女性と少女のための革新的計画

SHELTER FROM THE STORM: A transformative agenda for women and girls in a crisis-prone world

「世界人口白書」バックナンバー(52)

現在、人道的援助を必要とする人々は1 億人以上います。
これは第2次世界大戦以降の最大の数値です。紛争により避難を余儀なくされたり、災害のために住処を追われた人々のなかには、女性や思春期の少女が何百万人もいます。本書では彼女たちのニーズを充たし、権利を保障するための行動を呼びかけています。

最新の妊産婦死亡率に関するデータは、こちらをご参照ください:Trends in Maternal Mortality: 1990 to 2015(英語)


世界人口白書2015英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2014 18億人の力 未来を変革する若者たち

The Power of 1.8 Billion: Adolescents, youth and the transformation of the future

「世界人口白書」バックナンバー(49)

現在、地球上で1億人以上の人々が人道的援助を必要としています。これは第2次世界大戦以降、最大の数値です。
紛争により避難を余儀なくされたり、自然災害のために住まいを失った人々の中には、何百万人もの女性や思春期の少女がいます。
本書では、彼女たちのニーズに応え、彼女たちの権利を保障するための行動を呼びかけています。


世界人口の推移グラフはこちら(日本語)をご覧ください。

世界人口統計について知りたい方はWorld Population Prospects, the 2012 Revision(英語)をご覧ください。


世界人口白書2014英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2014日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

世界人口白書2013 母親になる少女 思春期の妊娠問題に取り組む

Motherhood in Childhood Facing the challenge of adolescent pregnancy

「世界人口白書」バックナンバー(47)

開発途上国では、毎年730万人もの18歳未満の少女が出産しており、10件中9件は結婚かそれに準じる関係のなかで起こっています。そのうち、年に7万人が妊娠や出産に関連することが原因で命を落としているのです。本書は、思春期の少女の健康、教育、生産性に対する大きな損失を避けるには、妊娠の予防を含むリプロダクティブ・ヘルス/ライツを尊重し、若者と少女を保護するための投資や自発的な家族計画の必要性を訴えています。

世界人口の推移グラフはこちら(日本語)をご覧ください。

世界人口統計について知りたい方はWorld Population Prospects, the 2012 Revision(英語)をご覧ください。


世界人口白書2013英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2013日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

世界人口白書2012 偶然に委ねず、自ら選ぶ:家族計画、人権、そして開発

BY CHOICE,NOT BY CHANCE:FAMILY PLANNING,HUMAN RIGHTS AND DEVELOPMENT

「世界人口白書」バックナンバー(42)

1994年以降、セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)および家族計画の推進の指針が一層重要視されてきています。本書は、ジェンダーの平等の促進、質の高い教育の振興、貧困の軽減などの国際社会の目標の中心にある家族計画をテーマに、女性、男性、青少年すべてに、自分自身の人生の最も基本的な決定をする個人としての権利を保護し、すべての人が自発的な家族計画を実行する手段を手にするよういかに努力をすべきかを呈示します。

世界の人口についてもっと知りたい方はWorld Population Prospects, the 2010 Revision(英語)をご覧ください。

日本の人口に関するデータは、総務省 統計局のウェブサイトをご覧ください。


『世界人口白書 2012』日本語版は、2 章と6 章(抄録)、および指標のページの抜粋です(英語版と対照しやすいように、ページ番号は原則として英語版に合わせてあります)。

世界人口白書2012英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2012日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2011 人口70億人の世界:一人ひとりの可能性

People and possibilities in a world of 7 billion

「世界人口白書」バックナンバー(2)

2011年10月31日、この日地球上には70億の人々が住むことになります。本書は、人口70 億の世界を特徴づける動向―ダイナミックな動き―について概観します。また、異なる国々や多様な状況の中で暮らす人々が、人口70 億の世界を最大限に活用しようと、それぞれの地域社会でどのようなことをしているかについても呈示します。

「世界人口白書 2011」に関するプレスリリースはこちら

世界の人口についてもっと知りたい方はWorld Population Prospects, the 2010 Revision(英語)をご覧ください。

日本の人口に関するデータは、総務省 統計局のウェブサイトをご覧ください。


世界人口白書2011英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2011日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2010 紛争・危機からの再生:女性はいま

From Conflict and Crisis to Renewal: Generations of Change

「世界人口白書」バックナンバー(3)

10年前、国連安全保障会議で、画期的な決議1325号が採択されました。紛争下の女性を性的虐待から守ること、紛争後の平和維持や、社会の復興の際に、女性の力を活用することを政府に求める決議です。
本書では、紛争中や軍の統制下に置かれている地域におけるこの10年の変化が記されています。また、政治体制が不安定な国や、自然災害などに見舞われながらも復興に向けて努力を続ける国々の取り組みも紹介しています。

「世界人口白書 2010」に関するプレスリリースはこちら


2章と8章および指標のページの抜粋です(英語版と対照できるように、ページ番号は英語版に合わせてあります)。

世界人口白書2010英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2010日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2009 気候変動と女性

Facing a Changing World: Women, Population and Climate

「世界人口白書」バックナンバー(4)

気候変動は、海面上昇や干ばつ、異常降雨などを引き起こし、人々の生命を脅かすだけでなく、富裕層と貧困層の格差を拡げ、男女間の不平等を拡大させます。 それは、女性の多くが開発途上国で農業労働力の大半を占め、現金収入を得る機会も男性に比べてはるかに限られる傾向にあるからです。 さらに家族の世話や、家計を管理する役割を持つ女性の移動はしばしば制限され、気候変動が原因で起こる自然災害の被害者になりがちです。
本書では、「気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)」を前に、気候変動が女性や女児など社会的に弱い立場に置かれている人々に与える影響について解説しています。

「世界人口白書 2009」に関するプレスリリースはこちら


「世界人口白書 2009(日本語版)」は、概要と指標をまとめた要約版です。

世界人口白書2009英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2009日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2008 共通の理解を求めて-文化・ジェンダー・人権

Reaching Common Ground: Culture, Gender and Human Rights

「世界人口白書」バックナンバー(5)

本書は、世界人権宣言採択 60 周年の今年、 11 月 16 日の国際寛容デーを前に発表されました。人権全般、特に女性の権利を推進するために、文化に配慮したアプローチで開発課題に取り組むことを提唱しています。
人権はどの文化にも普遍的な価値観を表わすため、人権と文化的価値観が矛盾することはないはずです。にもかかわらず、人権を侵害する有害な慣習が存在する現実にどう対処するか、「文化との対話」の重要性を軸にしながら解説しています。
「文化との対話」の各章で、それぞれ、人権、ジェンダー (男女の社会的性差)の平等と女性のエンパワーメント、性と生殖に関する健康/権利、貧困、紛争下のジェンダーなどについて詳述しています。

「世界人口白書 2008」に関するプレスリリースはこちら


巻末の統計表では、世界と各国の妊産婦死亡率・乳児死亡率などカイロ会議の目標を検証する指標、人口・社会・経済指標、などを掲載。

世界人口白書2008の英語版と、別冊『Generation of Change:Young People and Culture 』(英語版のみ)は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2008日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

<「世界人口白書 2008」 正誤>

白書の記述の中に下記のとおり誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

●93頁下から4行目(タジキスタンの数値)
「世界人口白書 2008」日本語版をお持ちの方は、修正済みの93ページ目をこちらからダウンロードしていただけます。尚、上記からダウンロードできる「世界人口白書 2008」のデータは修正済みです。


正 :(左端の人口から順次右までの15項目)
   2008年人口(百万) 6.8
   2050年の推計人口(百万) 10.8
   年平均増加率(%) 1.5
   都市人口の割合(%) 26
   都市成長率(%) 1.6
   可耕地1ha当たり人口 1.9
   合計特殊出生率 3.31
   立会いの下での出産 83
   1人当たりGNI(米ドル) 1,560
   初等教育への支出(%) 8.7
   保健支出(%) 1.1
   外部からの人口援助(1000米ドル) 5,304
   5歳未満児死亡率(千対 男/女) 81/72
   1人当たりエネルギー消費量 528
   改善された水源利用(%) 59
誤 :タジキスタンの数値がロシアの行と同じになっています。

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世界人口白書2007 拡大する都市の可能性を引き出す

Unleashing the Potential of Urban Growth

「世界人口白書」バックナンバー(7)

2008年、人類史上初めて、世界人口の半分以上にあたる33億人が、都市部で生活することになります。2030年までには、この人数がさらに約50億人にまで膨れ上がると見込まれています。新たに都市に住む人たちの多くは貧困層となるでしょう。都市居住者の未来、開発途上国の都市の未来、人類そのものの未来はすべて、ひとえにこの都市人口の増加に備え、今どのような決断を下すかにかかっています。本白書では、迫りくる開発途上国の都市人口の倍増がもたらす影響を把握し、この大規模な増加に備えて取るべき行動を検討しています。


世界人口白書2007の英語版と、別冊『Growing Up Urban』(英語版のみ)は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2007日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2006 希望への道─女性と国際人口移動

A Passage to Hope: Women and International Migration

「世界人口白書」バックナンバー(8)

今日、世界的にみて国際的な移住者のほぼ半分は女性で、その数は9500万人に
上ります。しかし、貧困削減や混迷する経済に対する大きな貢献にもかかわらず、女性移住者が果たす役割の重要性を国際社会が理解し始めたのは、ごく最近のことです。また政策立案者も、困難を承知で新しい土地に移り住もうとする女性が直面する女性特有の課題やリスクを、ようやく最近になって認識するようになってきました。
本書は、女性移住者の課題を把握し、彼女たちが自分の実家やコミュニティーに送金している資金の影響や人身売買、搾取、虐待への脆弱性を検討しています。


世界人口白書2006の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書2005 平等の約束:ジェンダーの公正、リプロダクティブ・ヘルスそしてミレニアム開発目標

The Promise of Equality: Gender Equity, Reproductive Health and the Millennium Development Goals

「世界人口白書」バックナンバー(9)

貧困からの解放と平等という約束を実現するのに、世界はかつてない好機を迎えています。今後10年の間に、最貧困層から何億人もの人々が解放される可能性があります。3000万人の子どもと200万人の母親の生命を救うことができます。さらに、HIV/エイズの蔓延を食い止めて後退させることが可能です。何百万人の青少年が自分たちの国の開発に今以上に大きな役割を果たし、ひいては自分たちと後世のために世界をよりよくすることができます。本書は、この約束を実現するには、ジェンダーの平等とリプロダクティブ・ヘルスが不可欠であることを提唱しています。


世界人口白書2005の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2005日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2004 カイロ合意の10年:人口とリプロダクティブ・ヘルス─貧困に終止符を打つための地球的取り組み

The Cairo Consensus at Ten: Population, Reproductive Health and The Global Effort to End Poverty

「世界人口白書」バックナンバー(10)

1994年にカイロで行われた国際人口開発会議(ICPD)から10年目、20ヵ年計画である「行動計画(ICPD PoA)」の中間地点にあたる2004年度の世界人口白書は、これまでの10年間の進捗を確認するとともに、今後10年間の課題を検討しています。本書では、リプロダクティブ・ヘルスに関する医療の質の向上およびアクセス強化、女性の権利の推進、妊産婦・乳幼児の健康の改善、HIV予防強化に関連し、カイロ行動計画実施における各国の進展および問題点について検証しています。また、過去十年の成果を維持しさらなる進歩を遂げるには、各国政府の政治的関与を推進し、国際社会の資金提供を増加させることが不可欠であると述べています。


世界人口白書2004の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2004日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2003 10億の思春期の若者のために─健康と権利への投資

Making 1 Billion Count: Investing in Adolescents' Health and Rights

「世界人口白書」バックナンバー(11)

12億人―世界人口の5人に1人―は10~19才であり、現在、思春期の若者世代は、史上最大規模になっています。その内、約半数は貧困層であり、4人に1人は極度の貧困状態にあり、1日1ドル以下の生活を強いられています。本書は、家族サポート体制の弱体化、グローバル化や都市化を含む、社会規範やライフスタイルが変容する中での若者の状況が考察されています。


世界人口白書2003の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2003日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2002 人々・貧困・ひろがる可能性─開発を貧しい人々のために

People, Poverty and Possibilities

「世界人口白書」バックナンバー(12)

開発を加速させ、国内および国家間の不平等を削減するために、貧困と真正面から闘うことは、人権の問題として、世界的な喫緊の優先課題となっています。世界の指導者たちは、国連のミレニアム開発目標(MDGs)を含む様々な新しいイニシアティブに合意しています。本書は、議論の基礎資料となり、行動の手引きの役割を果たし、貧困とジェンダー、貧困と健康、貧困と教育と言った課題に焦点を当てながら、2015年までに貧困人口を半減させる目標を達成するためのすべきことを提唱しています。


世界人口白書2002の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

世界人口白書2002日本語版の冊子をご希望の方はこちらをご覧ください。

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世界人口白書2001 人類の足跡と未来への道標─人口と環境の変化

Footprints and Milestones: Population and Environmental Change

「世界人口白書」バックナンバー(13)

今日、人類の足跡はどこでも見られます。人間の活動は、どのような遠隔地であれ地球の隅々にまで影響を及ぼし、また生態系は一番単純なものから最も複雑なものまですべてがその影響を受けています。われわれの選択と介入は自然界を変容させ、文明の質とその持続、また自然の複雑なバランスに対して大きな可能性と極度の危険の双方をもたらしています。本書は、環境条件、人口の動向、開発途上国における貧困削減の見通しの間の密接なつながりを検討しています。また、女性のエンパワーメントやリプロダクティブ・ヘルス/ライツの確保は、人口と開発のニーズと環境確保とのバランスを達成するために不可欠であると解説しています。


世界人口白書2001の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書2000 男女共生と見えない格差─変革の時

Lives Together, Worlds Apart: Men and Women in a Time of Change

「世界人口白書」バックナンバー(14)

男女間の不平等は、個人、家族、地域社会、そして国家の潜在的な能力を制約しており、ジェンダー(社会的・文化的性差別)による差別を撤廃することは、人権および開発にとって、緊急の優先課題です。本書は、ジェンダーに基づく不平等を正面から取り上げ、人権および開発に関する優先事項の双方に影響を与える危急の問題として検討しています。性差別にまつわる本質的な矛盾に対して関係者のすべてが目を向け、国、社会、家族がこれに終止符を打つために行動を起こさない限り、その問題はなくなることはないのです。


世界人口白書2000の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書1999 世界人口60億─選択の時

6 Billion: A Time for Choices

「世界人口白書」バックナンバー(15)

世界人口は1960年以降倍増し、1999年に60億人に達します。人口増加のほとんどは、世界で最も貧しく、それに対する備えのできていない国々で起こっています。本書は、人口増加の鈍化が今後も続いていくか、それと共に人々のウェル・ビーイング(福利)が向上するのか、それともストレスがさらに増すのかは、今後10年間の決断と行動-特に、教育の機会を拡大し、ジェンダーの平等を推進し、リプロダクティブ・ヘルスを含む健康を享受する権利を誰でも行使できるようにするための行動-にかかっていると解説しています。


世界人口白書1999の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書1998 新しい世代

The New Generations

「世界人口白書」バックナンバー(16)

現在、かつてないほど多くの若者が出産年齢に達しつつあります。同時に、65歳以上の人口が、数においても比率においても前例のない速度で増加しています。本書は、若者と高齢者という二つの「新しい世代」の人口が増加しているために、社会は、若者に教育とヘルスケアを提供し、高齢者には社会的、医療的、経済的支援を提供できるかどうか、その能力が問われていると解説しています。


世界人口白書1998の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書1997 選択する権利:リプロダクティブ・ライツとリプロダクティブ・ヘルス

The Right to Choose: Reproductive Rights and Reproductive Health

「世界人口白書」バックナンバー(17)

リプロダクティブ・ヘルスケアが不備であったり、体制が整わないために、一般的な女性に対する差別や暴力と相まって、広範な人権侵害が生じています。妊娠や出産に関して自由に決定する権利を含めたセクシュアル・ライツおよびリプロダクティブ・ライツが保障されていないために、毎年何百万人もの命が失われ、それ以上の人々が疾病や障害に苦しんでいます。このような被害を受けている人のほとんどが女性であり、それも大部分が開発途上国の女性です。本書は、セクシュアル・ライツおよびリプロダクティブ・ライツとは何かを定義している国際的な合意事項の概要を述べ、これらの権利を確保し擁護していくうえでの進展と問題点を明らかにし、さらにこれらの権利が否定された場合、何百万人もの男女にどのような影響が及ぶのかを検討しています。


世界人口白書1997の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書1996 変貌する都市:人口と開発のゆくえ

Changing Places: Population, Development and the Urban Future

「世界人口白書」バックナンバー(18)

世界各地で都市化がますます進んでいるなか、都市人口増加の多くは、最貧国で生じており、この新しい都市人口の多くが、世界でも最も貧しい人たちになると見られます。本書は、リプロダクティブ・ヘルスを含めた保健、教育および女性の自立と平等を推進する事業に財源を投入することが、都市貧困の撲滅の基盤となると指摘しています。


世界人口白書1996の英語版は、国連人口基金本部ウェブサイトからダウンロードすることが出来ます。

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世界人口白書1995 開発のための決断:女性に力と健康を

Decisions for Development: Women, Empowerment and Reproductive Health

「世界人口白書」バックナンバー(19)

女性のエンパワーメント、リプロダクティブ・ヘルス、そして家族計画は、お互いに密接に関連したものであり、そのいずれもが、国際社会にとって重要な課題である。
本書は、開発への包括的なアプローチの意義について説明し、男女間の公正と平等、および女性のエンパワーメントに向けた行動が、早急に求められていることを明らかにしています。


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世界人口白書1994 選択と責任

Choices and Responsibilities

「世界人口白書」バックナンバー(20)

本書は、女性のエンパワーメントこそが人口問題解決へのカギとなると強調しています。また、男女双方がヘルス・ケア、家族計画サービス、教育を自由かつ平等に受けられることは、「それ自体望ましいだけでなく、環境保護と経済開発を含む現実的な貢献となる」と解説しています。特に、女性が妊娠・出産をコントロールする手段を手にしつつあることは、女性の健康を向上させ、教育・結婚・雇用・住宅・移動に関する選択を広げることになり、そしてそれはバランスのとれた人口増加の達成を促すということを強調しています。


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世界人口白書1978年~1993年

1978年~1993年の国連人口基金「世界人口白書」テーマにつきましては、下記の一覧表をご参照ください。

  • 「世界人口白書 1993~人はなぜ移動するのか-90年代の人口:移動と開発-」(The Individual and The World: Population, Migration and Development in 1990s)
  • 「世界人口白書 1992~地球との調和を求めて-」(A World in Balance)
  • 「世界人口白書 1991~未来への選択-」(Choice or Chance?)
  • 「世界人口白書 1990~新しい世紀への選択-」(Choices for the New Century)
  • 「世界人口白書 1989~女性への投資:90年代の焦点-」(Investing in Women: The Focus of the Ninties)
  • 「世界人口白書 1988~人類の未来を守るために-」(Safeguarding the Future)
  • 「世界人口白書 1987~人口50億人の世界-」(A World of Five Billion)
  • 「世界人口白書 1986~人口と都市の未来-」(Population and the Urban Future)
  • 「世界人口白書 1985~Population and Women-」
  • 「世界人口白書 1984~Population and the Quality of Life-」
  • 「世界人口白書 1983~The Family of the Future-」
  • 「世界人口白書 1982~Population Success-」
  • 「世界人口白書 1981~World of 10 Billion-」
  • 「世界人口白書 1980~World-wide Drop in Birth Rates-」
  • 「世界人口白書 1979~Population Slow-down Spreads to Three quarters of Globe-」
  • 「世界人口白書 1978~World Population - A Historic Change-」

「世界人口白書」は、全国14カ所の国連寄託図書館でもご覧いただけます。

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