●○● 2009年6月22日から2010年7月11日にかけて、「お母さんの命を守るキャンペーン」を実施しました。このキャンペーン期間中、妊産婦の健康を守るために様々な啓発活動を行いました。このキャンペーンに関する詳細はこちらからご覧ください。●○●
19日に順天堂大学医学部 衛生・公衆衛生実習で東京事務所長の池上が講師として招かれ、医学部3年生を対象に「母子保健」をテーマに講義を行いました。性と生殖に関わる健康と権利やジェンダー問題に関わる女性の例を用いながら、12名という少数人数のディスカッション形式で理解を深めました。
東北大学 医学部の授業で東京事務所長の池上が講師として招かれ、「人口家族計画とリプロダクティブ・ヘルス」をテーマに講義を行いました。講義には70名ほどが参加し、フィスチュラ(産科ろう孔)やFGM/C(女性性器切除)についての話に耳を傾けました。
詳しくは国連人口基金本部ウェブサイトをご参照ください。
©Takuma Suda
「衛生キット」についての説明をお受けに
なる秋篠宮妃殿下
6月29日から7月17日までの3週間、国連人口基金東京事務所は、ジョイセフ、TOKYO FM、インデペンデント・プレスと共催で、世界人口デー記念特別展示「アフガニスタンのお母さん」を国連大学ビルにて開催しています。
「お母さんの命を守るキャンペーン」の一環でもあるこの展示の初日には、開催に先立ち、秋篠宮妃殿下が会場に御成りになりました。
1階では、国連人口基金と日本のパートナーNGOの紹介や人口問題に関するパネルを御視察になりました。特に、国連人口基金東京事務所のスタッフが、津波や地震の被災地で配布された「衛生キット」が、現地のニーズに合わせて作られているということを説明致しました。
2階では、想像力豊かなアフガニスタンの子どもたちが描いた約100枚の絵について、東京事務所長の池上が紹介致しました。
1階 パネル展示
展示概要:
1階 ― 国連人口基金とパートナーNGOの活動紹介
国連人口基金とパートナーNGO(ジョイセフ、APDA、AUICK)の活動を紹介したパネル。
国連人口基金が、2004年末に起きたインド洋大津波や、2005年10月に起きたパキスタン大地震の被災地で配布した「衛生キット」。
2階 アフガニスタンの子どもたちが描いた絵
2階 ― 「アフガニスタンのお母さん」の絵画展示
アフガニスタンの子どもたちが、日本から送られたクレヨンや色鉛筆で描いたお母さんや家族の絵が、お花畑に咲く大輪の花のように展示されています。
子どもたちが絵を描いている様子を撮った写真。
日本からアフガニスタンへ送られたクレヨン、色鉛筆、自転車やランドセル。
「お母さんの命を守るキャンペーン」サポーターでもある松永真氏(グラフィックデザイナー)が、アフガニスタンの子どもの絵をもとに、特別にデザインしてくださったポスター。
放送局:NHKワールド
番組名:Newsline (英語ニュース)
放送日時:2009年6月30日(火) 17:00-17:30 (うち約6分、生放送)
世界人口デー記念特別展示「アフガニスタンのお母さん」が、NHK国際放送で紹介されました。
国連人口基金東京事務所長の池上が、国連大学ビルの「アフガニスタンのお母さん」展示会場から、世界の妊産婦の現状を説明しました。また、TOKYO FMパーソナリティー 石川實氏とジョイセフの高橋秀行氏(ジョイセフ理事・国際協力推進グループ部長)より、日本からアフガニスタンに「色を贈った」レインボー・プロジェクトについてお話しています。
詳しくは国連人口基金本部ウェブサイトをご参照ください。