活動カレンダー2014年5月

5月27・28日 Hellosmile プロジェクト 国連本部においての活動報告

応援キャラクターの横顔のハローキティで知られるHellosmileプロジェクトは2010年より子宮頸がんの予防啓発を行っています。その一環で、国連人口基金のモロッコでの子宮頸がん予防プロジェクトにも2012年より毎年ご寄付をいただき、支援してくださっています。そのHellosmile副実行委員長小巻亜矢氏が、5月27日~28日の二日間にわたって国連本部で行われた若者に対する官民連携についての国際セミナーにおいて、Hellosmileプロジェクトの実績を発表しました。 

ブラジル、エルサルバドル、インド、メキシコ、南アフリカ、コロンビア、コンゴ、スペイン、アメリカにおける様々な企業の社会的責任(CSR)の実例と並び、世界的にも認知度の高い応援キャラクターのハローキティを起用し、TOKYO FM、ユニクロ、日本空港、ELLE、REVLONなどの多様なパートナーとリーダーとして連携しながら子宮頸がんの予防と早期診断の必要性のメッセージを発信しているオリジナルな例として注目されました。 

国連人口基金は今後とも、子宮頸がんに関する認知を高めるためにHellosmileプロジェクトと一緒に協力し、これからも世界中の女性たちに向けてメッセージを発信していきたいと思います。

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5月23日 東京大学 「Equity in Community and Global Health-Gender and Health-」

5月23日、所長の佐崎が東京大学「国際地域保健学特論」の授業に講師として招かれ、「Equity in Community and Global Health-Gender and Health-」と題した講義を英語で行いました。
この講義で佐崎は、世界の人口問題とその背景にあるジェンダーと保健・健康の課題について説明し、この解決に向けた国連人口基金の活動と、国際社会の取り組みについて話しました。講義中・後の質疑応答では、国際地域保健の専門家を目指す学生と共に有意義な意見交換を行いました。

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5月14日お茶の水女子大学 「女性/ジェンダー政策と実施戦略」

5月14日、所長の佐崎がお茶の水女子大学の授業「女性政策論」に招待され、「女性/ジェンダー政策と実施戦略」という題で講演を行いました。講演では、国連人口基金の役割と所長自身の経歴を説明した後、「ジェンダーの平等と女性のエンパワーメント」について話しました。講演後の質疑応答では、途上国や国連人口基金の保健プログラムに関する質問も寄せられ、活発な議論が行われました。


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5月13日 三矢外務副大臣合同表敬訪問

国連人口基金(UNFPA)、国連開発計画(UNDP)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、国際労働機関(ILO)の国連6機関の駐日代表が三矢憲生外務副大臣を表敬訪問し、国連機関開発援助の有効性をお伝えし、その支援の増強をお願いする主旨の岸田文雄外務大臣宛の書簡をお渡ししました。世界全体にとって、共通の目標を達成し、保健システム強化、人間の安全保障、女性のエンパワーメント、ジェンダー平等を推進するうえでの、日本と国連機関の戦略パートナーシップのさらなる強化の重要性について議論しました。また、アフリカ開発,保健、リプロダクティブ・ヘルス、家族計画、人間の安全保障、貧困撲滅など幅広い開発課題について意見交換を行うとともに、アフリカ開発会議フォローアップ・プロセスの成功に向けて協力していくことで一致しました。

活動カレンダー2014年5月(13)

5月12日 早稲田大学 「World Population Issues and UNFPA」

早稲田大学国際教養学部の「International Organizations and Japan」という講義で所長の佐崎が森川友義先生に講師として招かれました。「World Population Issues and UNFPA」をテーマに英語で講演を行い、世界の人口問題やUNFPAの活動等について話しました。講演後の質疑応答では、意識の高い学生と共に意見交換を行い、大変有意義な時間となりました。

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5月3日‐5日 「第一回 TICAD V進捗状況報告 上級職員及び閣僚会合(First TICAD V Monitoring Meeting)」

カメルーンのヤウンデにて5月3日から5日、「第一回 TICAD V進捗状況報告 上級職員及び閣僚会合(First TICAD V Monitoring Meeting)」が開催されました。国連人口基金からは、アフリカ連合委員会及び国連アフリカ経済委員会担当連絡事務所代表、西・中央アフリカ地域事務所代表、そして東南アフリカ地域事務所代表とともに、東京事務所所長の佐崎が出席しました。この会議では、岸田文雄外務大臣が開催国カメルーンのムココ=ムボンジョ外務大臣と共同で議長を務め、日本が想定を上回るスピードで支援を行っていること(TICAD Vにおいて5年間でODA約140億ドルを含む最大320億円の支援を約束し、すでにその約1/4に相当するODA総額35.1億ドルを昨年1年間で支援)を報告し、今後も引き続き公約した支援を遂行することを明言しました。「ポスト2015開発アジェンダ」のセクションにおいては、達成されなかったミレニアム開発目標の第4、5目標、特に国連人口基金にとって重要である、第5目標の「妊産婦の健康の改善」(ターゲットA:妊産婦死亡率を3/4削減する ターゲットB: リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の完全普及)について、今後も取り組んでいくべきであるということが確認されました。また「若者と女性のエンパワーメント」についての特別セッションが開催され、アフリカの開発には女性と若者への支援の重要性が強調されました。

活動カレンダー2014年5月(12)