活動カレンダー 2010年3月

1日・ 2日 NHK教育テレビ「視点・論点」

放送日時:3月1日(月)22時50分~23時 瀬古 利彦氏(WAVOCアドバイザー)
       3月2日(火)22時50分~23時 有森 裕子氏(国連人口基金親善大使)
放送局:NHK教育テレビ
番組名:視点・論点

3月1日(月)、3月2日(火)の二夜連続で、NHK教育テレビの「視点・論点」に、タンザニアから帰国したばかりのWAVOCアドバイザー 瀬古利彦氏と有森裕子国連人口基金親善大使が出演し、「Ekiden for Peace」についてお話しました。

「Ekiden for Peace」は2月19日にアフリカ・タンザニア西部に位置するウルヤンクル難民居住地で行われた、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連人口基金(UNFPA)、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の共催の駅伝大会です。

日本からは、有森裕子国連人口基金親善大使、WAVOCアドバイザー 瀬古利彦氏、WAVOCの学生が参加し、元オリンピックタンザニア代表のジュマ・イカンガー氏、ブルンジ難民や地域住民らと共にタスキをつなぎました。

昨年12月9日に行われた「Ekiden for Peace」記者会見の模様は、こちらのリンクからご覧いただけます。

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4日 国連大学公開講座 地球規模課題シリーズ
   「国連のアカウンタビリテイーの強化:地球市民社会の役割」 [東京]

日時:2010年3月4(木)16:00-17:30
場所:国連大学 5階(エリザベス・ローズ国際会議場)
主催:国連大学

3月4日(木)に国連大学で、「国連のアカウンタビリテイーの強化:地球市民社会の役割」と題した国連大学公開講座が開催されました。 スピーカーは、国連大学から出版された「Envisioning Reform: Enhancing UN Accountability in the 21st century」の編集者である久山純弘国連大学客員教授です。 また、コメンテーターとして、所長の池上と功刀達朗氏(国連大学高等研究所客員教授)が参加しました。 池上は、市民社会活動の事例として「お母さんの命を守るキャンペーン」をご紹介しました。

現在、世界は様々な地球規模の課題に直面しており、それらの問題を解決するためのグローバル・ガバナンスが益々重要となっています。 そうした中、国連の果たすべき役割についての期待感も高まっていますが、そのような期待に応えるには、国連自身が効率的かつ効果的な存在(行為主体)となることが必要条件であり、国連(諸機関)のアカウンタビリテイーの強化が、国連改革の一環として注目されています。

このような状況を踏まえ、本講座では、国連のアカウンタビリテイーの強化と、とりわけ地球市民社会の役割について参加者の方々と一緒に考えました。

<プログラム>
●16:00-16:05 テーマ及び講師紹介
            高橋一生(国連大学客員教授)
●16:05-16:45 講演「国連のアカウンタビリテイの強化:地球市民社会の役割」
            久山純弘(国連大学客員教授)
●16:45-17:15 コメント
            (1)池上清子(国連人口基金東京事務所長)
            (2)功刀達朗(国連大学高等研究所客員教授)
●17:15-17:30 自由討論
●17:30-      懇親会

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8日 国際女性の日2010 国連公開シンポジウム [東京]

日時:2010年3月8(月)15:30-18:00
    ※終了後、国連と日本経済新聞社による30分間の共同セッションを予定。
場所:日経ホール
   (東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階、地下鉄大手町駅から徒歩5分)
主催:国際連合広報センター、および駐日国際連合諸機関、日本経済新聞社
協力:国際協力機構(JICA)

国連は3月8日を「国際女性の日」と定め、女性たちが平等、安全、開発、組織への参加のための努力により、どこまで可能性を広げてきたかを確認すると同時に、今後のさらなる前進に向けて話し合う場として設けられた記念日としています。

今年は1995年に北京で開催された第4回世界女性会議から15年目にあたる節目の年です(北京+15)。 3月1日から12日にはニューヨークの国連本部で検討会合が行われ、ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントの促進について15年間の進捗状況を確認するとともに、課題の克服に向けた話し合いが予定されています。

この「国際女性の日」、および北京+15を記念して、3月8日(月)に、駐日国連諸機関は東京・大手町の日経ホールにて「国際女性の日2010 国連公開シンポジウム」を共同開催します。 シンポジウムでは、北京+15の経過を踏まえ、日本国内のジェンダーに関する主要な課題を取り上げるとともに、企業や市民社会においての様々な取り組みや事例を紹介し、日本社会におけるジェンダー平等に向けた進展の状況と今後の課題について議論を行います。

国連人口基金からは、有森裕子親善大使がトークセッションにゲストとして参加します。

なお、本シンポジウムは、日本経済新聞社ほかが主催する国際女性の日イニシアティブ「Femmes @ Tokyo(ファム@トウキョウ)」と連動して開催されます。 国連公開シンポジウムに参加ご希望の方は、「Femmes @ Tokyo」事務局の運営するホームページの参加希望登録ページからお申し込み願います。 申し込みの詳細については、下記をご覧ください。

<プログラム>(予定)
司会:長野智子 キャスター
●15:30-15:40 開会、および潘基文(パン・ギムン)国連事務総長からのビデオ・メッセージ
●15:40-16:15 国連親善大使によるトーク・セッション
            (途上国で実際に見て感じた女性や女児の置かれた現状について)
            ゲスト:紺野美沙子 国連開発計画(UNDP)親善大使
                 有森裕子 国連人口基金(UNFPA)親善大使
                 アグネス・チャン 日本ユニセフ協会 親善大使
            モデレーター:北澤 豪 サッカー元日本代表選手、JICAオフィシャルサポーター
●16:20-16:45 基調講演 岩田喜美枝 株式会社資生堂 代表取締役 取締執行役員副社長
            「男女共同参画の視点から見た日本企業の課題と取り組み」(仮題)
●16:50-17:45 メンズ・パネル ディスカッション

本パネルでは「男性のジェンダー意識の改革」と「家庭・社会・職場における固定的なジェンダー役割分担とそれらの価値観に基づく体制・施策・環境の変革」という2つのテーマに焦点をあてます。 そして、男女共に生きやすい社会、働きやすい環境の構築においてリーダーシップを発揮している男性に、それぞれの取り組み・ビジョンを語っていただき、北京行動綱領/男女共同参画社会の実現に向けた日本社会の最新動向と今後の展望を議論します。

            パネリスト:有馬利男 国連グローバル・コンパクト・ボード・ジャパン議長
                   中畠信一 株式会社喜久屋 代表取締役 兼 CEO
                   つかごし まなぶ NPO法人ファザーリング・ジャパン パパ産休推進プロジェクトリーダー
                   伊藤公雄 京都大学大学院文学研究科教授
            モデレーター:岩田三代 日本経済新聞 論説委員
●17:50-18:00 閉会挨拶 福島みずほ 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)
                * * * * *
●18:15-18:45 共同セッション「国際女性の日を記念して」 トークなどを予定
            出席者: 福島みずほ 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、国連関係者ほか

なお、共同セッション終了後の19:00からは、「Femmes @ Tokyo(ファム@トウキョウ)」のイベント「女たちのダイアローグ」が始まります。 同プログラムの詳細は、「Femmes @ Tokyo」事務局のホームページをご覧ください。

【お申し込み上のご注意】
国連公開シンポジウムに参加ご希望の方は、事前のお申し込みが必要です。 「Femmes @ Tokyo」事務局の運営するホームページの参加希望登録ページから、以下のいずれかを選んでお申し込みください。 なお、申し込みが定員数を超えた場合は抽選となります。
 □ 国連公開シンポジウム&共同セッション
 □ 国連公開シンポジウム&共同セッション&女たちのダイアローグ

お問い合わせは、国際連合広報センター(Tel: 03-5467-4451)へお願いいたします。
プレスリリースはこちらをご覧ください。英語版もあります。

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Last updated: 2010-02-08