2009年現在、日本国内に本部をおき、国連人口基金(UNFPA)のパートナーNGOとして活動中の団体をご紹介します(略称のアルファベット順)。団体名をクリックすると、そのNGOのウェブサイトをご覧いただけます。
©APDA
アジアの人口・開発問題の改善に寄与することを目的として1982年に設立された特定公益増進法人の資格を有する法人です。日本およびアジア諸国における人口および開発問題(食料・農業問題を含む)に関する調査研究・啓発活動、アジア諸国の関係機関との情報交換と協力、国際会議・啓発セミナーの開催、出版事業などを実施しています。また、「国際人口問題議員懇談会」(JPFP)の事務局業務及び「人口と開発に関するアジア国会議員フォーラム」(AFPPD)の東京事務局業務を務め、人口・開発問題に関心のある国会議員との強固なネットワークを持っています。2008年には北海道洞爺湖サミットに先立って、国連人口基金との協力で国会議員会議を開催し、その宣言文を議長総括に反映させるなど画期的な成果をあげています。
〒105-0003 東京都港区西新橋2-19-5 カザマビル8F
TEL:03-5405-8844 FAX:03-5405-8845
Email:apda@apda.jp
提供 AUICK
国連人口基金と神戸市の協力により1989年に設立された国際協力NGO。アジアの中規模都市への人口の集中に伴って発生する都市の諸問題の解決を支援する、各種の調査研究、情報の収集提供、都市行政官等を対象とする研修事業、国際会議やセミナーの開催などを実施しています。2004年からアジア9カ国の 9都市と提携し、国連人口基金が掲げるICPD行動計画とミレニアム開発目標(MDGs)を反映した都市行政施策実施の実効勢力となる人材の育成事業を展開しております。
〒651-0087 神戸市中央区御幸通8-1-6 神戸国際会館20階
TEL:078-291-8031 FAX:078-291-0691
Email:office@auick.org
©JOICFP/Reiko Imanishi
世界では、1分に1人の割合で妊娠や出産に関連して女性が命を落としています。人々が健康に生きられる世界をめざして活動するジョイセフは、1968年に設立されました。40年以上にわたり人口、性と生殖に関する健康/権利(SRH/RR)分野の国際協力の活動実績を持つNGOです。国連経済社会理事会の特別諮問資格をもち、国内では特定公益増進法人として認められています。2001年に国連人口賞を受賞しました。
アジア・アフリカ・中南米地域の延べ30カ国以上でプロジェクトを実施しています。地域住民が主体となる健康向上活動、収入づくりなどと組み合わせる手法のプロジェクトは、国際的に高い評価を得ています。
国内での広報・啓発・提言活動への取り組み、政府や国際機関、企業、NGOとの連携、さらにイベントや研究会の開催、調査・研究、教材制作、人材養成、国際協力推進キャンペーンなど多彩な事業を展開しています。また有森裕子国連人口基金親善大使の事務局も務めています。
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-10 保健会館新館
TEL:03-3268-5875 FAX:03-3235-7090
Email:info@joicfp.or.jp
提供NPO法人 2050
NPO法人 2050(ニセンゴジュウ)は、地球と人類のあり方について皆で考え、行動を起こし、平和で安心して住める地球を未来の子ども達に引き継いでいくことを目的として1994年に設立されました。途上国の女性の能力と地位向上を切り口として、環境保全と貧困解消に取組んでいます。主な活動は環境破壊の激しい中国黄土高原において、農民たちの自助努力による植林を行っているシルクロード緑化プロジェクト、フィリピン南西部パラワン島における循環型農業、産業の構築、女性の地位向上、自立支援のためのエリ蚕プロジェクト、そしてバングラディッシュ、インド、パキスタン、ネパール、中国貴州省における就学を希望する途上国貧困子女に対する奨学金プロジェクトです。また国内においても月例講演会、議員ワークショップ等の啓発活動を行っています。
〒106-0064 東京都港区南麻布3-5-12 仙台坂ハイツ101
TEL:03-5420-1425 FAX:03-3443-9319
Email:mail@npo2050.org
国内の大学で人口問題を専門に研究する唯一の研究機関です。1979年の設立以来、人口の都市化、人口移動、家族、開発途上国の経済開発、人口推計や人口構造変化と社会システム、世代間移転、健康などをテーマに数多くの研究プロジェクトを実施しています。その成果を国内外に発表すると共に、国際会議やセミナーの開催や参加も積極的に行っています。人口問題に対する学術的貢献はもちろん、その研究結果を政策提言などに生かし、国際的な貢献に資することをめざしています。2007年には WHOより世界で初めて人口・SRH・開発の3分野でのコラボレーティング・センターとして認定され、その役割の1つとして低出生国における性と生殖に関する健康の問題について研究を進めています。また最近では、国民移転勘定(National Transfer Accounts)という人口分野では最先端の研究プロジェクトのアジアセンターとして、国連人口基金を含む他の国連諸機関などと協力し、研究活動を行っています。
〒101-8360 東京都千代田区三崎町1-3-2
TEL:03-5280-7330 FAX:03-3219-3329
Email:nupri.eco@nihon-u.ac.jp
日本国内に本部をおき、国連人口基金のパートナーNGOとして活動実績のある団体です(略称のアルファベット順)。団体名をクリックすると、そのNGOのウェブサイトをご覧いただけます。
©(特活)HANDS
国際的な保健医療協力を通して、世界の人々が自らの健康を守ることができる社会の実現を目指すNGOとして、2000年に設立されました。各国のNGO、政府および国際機関と協調して、環境や文化に配慮しつつそれぞれの国や地域の保健医療の仕組みづくりを支援しています。すでに、アジア・アフリカ・中南米などにおいて、プロジェクト実施、コンサルティング、調査研究などの活動を行ってきました。現在は、ブラジルのアマゾン地域、インドネシア、スーダン、ホンジュラス、エジプトで地域保健向上を目指すプロジェクトを実施中です。現場での活動と並行して、研修やシンポジウムなど国際的な人材育成プログラムや保健医療分野の国際協力に関する啓発・研究活動にも積極的に取り組んでいます。
〒113-0033 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2階
TEL:03-5805-8565 FAX:03-5805-8667
Email:info@hands.or.jp